
NEW ⏱ 1分
2026/04/26
答え合わせ
なぜそうなるかを知ると、次の挑戦がもっと楽しくなります。

「蹌踉めく」は「よろめく」と読みます。足元がおぼつかず、ふらふらと不安定に歩く様子を表す動詞です。「蹌」も「踉」もそれぞれ単独で「ふらつく」という意味を持つ漢字で、二つ重ねることで不安定さを強調しています。日常会話では「よろめく」という言葉を頻繁に使いますが、漢字で書かれると途端に読めなくなる典型的な例です。三島由紀夫の小説『美徳のよろめき』でも知られるように、比喩的に心が揺れ動く意味でも使われます。足へんの漢字が連続する見た目は、まさに足元がふらついている様子を視覚的にも表現しているようです。古典文学にも頻出する由緒ある表現です。
漢字二文字の迫力に圧倒されますが、意味を知ると納得の組み合わせですよね。次回もぜひ挑戦してみてください!











