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2026/04/26
答え合わせ
なぜそうなるかを知ると、次の挑戦がもっと楽しくなります。

「挫ける」は「くじける」と読みます。「挫」という漢字は「挫折(ざせつ)」という熟語でおなじみですが、送り仮名が付くと途端に読みにくくなります。もともと「挫」には「くだく・おる・つまずく」といった意味があり、物理的に折れることと精神的に折れることの両方を表します。「足を挫く(くじく)」と「心が挫ける(くじける)」は同じ漢字を使いますが、自動詞と他動詞の違いがあります。漢字の成り立ちとしては、手偏に「坐(すわる)」を組み合わせた形で、力が座り込む=くだけるイメージです。「挫折」は音読みの「ザ」として馴染みがありますが、訓読みの「くじ(ける)」は意外と読めない人が多い漢字です。日常会話で「くじけないで」とよく言いますが、漢字で書くと新鮮に感じますね。
送り仮名が付くだけで急に読めなくなる漢字、まだまだたくさんあります。次回もぜひ挑戦してみてください!











