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2026/04/24
答え合わせ
なぜそうなるかを知ると、次の挑戦がもっと楽しくなります。

「釦」は「ぼたん」と読み、衣服のボタンを意味します。ポルトガル語の「botão」が語源とされ、日本には戦国時代に伝わったといわれています。漢字の「釦」はもともと中国語で金属の器の縁を叩いて留める意味がありました。そこから金属製の留め具であるボタンに転用されたのです。明治時代の軍服にボタンが多用された際、公文書でこの漢字が使われるようになりました。現代では「ボタン」とカタカナ表記が一般的なため、漢字で見かける機会はほとんどありません。金偏がついていることで金属製品だと推測できれば、正解に近づけたかもしれませんね。
カタカナ語にも実は漢字表記があるという驚き、日本語は本当に奥が深いです。次回も「えっ、こんな漢字があるの?」と驚く問題をお届けしますので、ぜひ挑戦してください!











