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2026/04/16
答え合わせ
なぜそうなるかを知ると、次の挑戦がもっと楽しくなります。

「覚束ない(おぼつかない)」は、物事がはっきりしない、心もとないという意味の形容詞です。語源には諸説ありますが、「おぼ」は「おぼろげ」の「おぼ」と同じく曖昧さを表すとされています。「つかない」は「付かない」で、はっきりとつかめない様子を示しています。漢字の「覚束」は当て字であり、漢字そのものの意味から読みを推測するのは非常に困難です。平安時代の文学にもすでに登場しており、古くから日本語に根付いた表現です。現代でも「先行きが覚束ない」「足元が覚束ない」など、書き言葉を中心に幅広く使われています。当て字ゆえに読めない人が多い、代表的な難読語のひとつです。
当て字の奥深さを感じる一問でしたね。次回もまだまだ意外な読みの漢字が登場しますので、ぜひ挑戦してみてください!











