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2026/07/08
答え合わせ

「流石」は「さすが」と読みます。この表記は中国の故事「漱石枕流(そうせきちんりゅう)」に由来する当て字です。晋の孫楚という人物が「石に枕し流れに漱ぐ」と言うべきところを「石に漱ぎ流れに枕す」と間違えてしまい、指摘されても屁理屈で押し通したという逸話があります。この負けず嫌いな態度が転じて「さすが」という感嘆の意味で使われるようになりました。夏目漱石のペンネームもこの故事から取られています。現代ではひらがなやカタカナで書かれることがほとんどですが、小説や漫画では漢字表記も見かけます。日本語の当て字文化を象徴する代表的な言葉の一つです。
※複数の正解を持つ場合もございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
誰もが毎日のように使う言葉に、こんな壮大な中国の故事が隠れていたとは驚きですよね。次回も思わず人に話したくなる難読漢字をお届けします!











