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2026/05/13
答え合わせ
なぜそうなるかを知ると、次の挑戦がもっと楽しくなります。

正解は「あく」です。「灰汁」は本来、木灰を水に浸して上澄みを取った液体のことを指していました。この灰の汁=灰汁は強いアルカリ性で、古来より染色や洗濯、こんにゃくの凝固剤などに使われてきました。そこから転じて、食材に含まれる渋みやえぐみの成分、さらには料理中に浮き出る泡状の不純物も「灰汁」と呼ぶようになりました。また「灰汁が強い」という表現は人の性格にも使われ、「個性が強い・クセがある」という意味になります。漢字の「灰」と「汁」はどちらも簡単な字ですが、組み合わさると「あく」という読みになるのが面白いところです。料理用語としても日本語の慣用表現としても幅広く使われる、知っておくと便利な漢字です。
普段何気なく使っている言葉の漢字表記、意外な発見がありますよね。次回もぜひチャレンジしてください!











