
2026/03/27
【難読漢字】漢字3文字なのに読みは2文字?読めたら天才!
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答え合わせ
なぜそうなるかを知ると、次の挑戦がもっと楽しくなります。

「嘯く」は「うそぶく」と読みます。もともとは口をすぼめて息を吐いたり、口笛を吹いたりする動作を指す言葉でした。古語では風がヒューヒューと鳴ることも「うそぶく」と表現していました。やがて意味が転じて、「知らないふりをして平然と構える」「大言壮語する」といった意味でも使われるようになりました。漢字の「嘯」は口へんに「肅(しゅく)」の構成で、口から鋭く息を出す様子を表しています。現代では「平然と言ってのける」というニュアンスで使われることが多く、「犯人は『自分は無関係だ』と嘯いた」のような文脈でよく登場します。読み方の「うそ」は「嘘」とは直接の関係はありませんが、しらばくれるイメージが重なるため混同されやすい漢字です。
口へんの漢字には意外な読み方が隠れているものが多いですね。次回もちょっと意外な難読漢字をお届けしますので、ぜひ挑戦してみてください!