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2026/05/12
答え合わせ
なぜそうなるかを知ると、次の挑戦がもっと楽しくなります。

「束の間」は「つかのま」と読み、ごくわずかな時間を意味します。「束」は本来、指四本分の幅を表す古い長さの単位でした。つまり「束の間」とは「指四本分ほどのわずかな隙間=ほんの短い時間」という意味から生まれた表現です。古くは万葉集にも登場するほど歴史ある言葉で、日本人が時間の儚さを繊細に表してきた証とも言えます。現代でも「束の間の幸せ」「束の間の晴れ間」など、短く貴重な時間を惜しむニュアンスで広く使われています。「束」を「たば」と読んでしまいがちですが、ここでは「つか」と読むのがポイントです。
普段何気なく使っている言葉も、漢字の成り立ちを知ると味わい深いですね。次回もあなたの語彙力を試す一問をお届けします!











