【難読漢字】これが読めたら博識!「戦ぐ」の読み方、わかりますか?|正解

なぜそうなるかを知ると、次の挑戦がもっと楽しくなります。

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解説

「戦ぐ」は「そよぐ」と読み、風に吹かれて草木がかすかに揺れ動く様子を表します。「戦」には「たたかう」「いくさ」のイメージが強いですが、古くは「おののく」「ふるえる」という意味もありました。小刻みに震えるという原義から、風に揺れるという穏やかな意味が派生したのです。「そよ風」の「そよ」と同じ語源で、微かな風の動きを表現しています。万葉集にも「戦ぐ」を用いた歌が見られ、古来から日本人が自然の繊細な動きを言葉にしてきたことがうかがえます。戦いとそよ風という真逆のイメージが一つの漢字に宿っているのは、日本語の奥深さを感じさせます。現代でも文学的な表現や詩歌の中で愛用されている美しい言葉です。

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「戦」にこんな読み方があるとは驚きですよね。次回もギャップのある難読漢字をお届けしますので、ぜひ挑戦してみてください!

さらにもう一問!

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