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2026/05/04
答え合わせ
なぜそうなるかを知ると、次の挑戦がもっと楽しくなります。

「胡散」は「うさん」と読み、「胡散臭い」という表現でおなじみの言葉です。語源には諸説あり、一説にはポルトガル語の「usança(習慣・風習)」が転じたとも言われています。また「胡」は中国で西域の異民族を指す漢字で、遠方から来た怪しげなものという意味合いがあったとする説もあります。「散」は粉薬を意味し、中身がよく分からない怪しい薬というイメージから「胡散」という言葉が生まれたという説も有力です。江戸時代にはすでに「胡散臭い」という表現が広く使われていたことが文献から確認されています。漢字の「胡」も「散」も単体では簡単なのに、組み合わさると途端に読みにくくなる面白い熟語です。
知っている言葉でも漢字になると新鮮な発見がありますよね。次回もそんな「知ってるのに読めない」漢字をお届けします!











