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2026/04/19
答え合わせ
なぜそうなるかを知ると、次の挑戦がもっと楽しくなります。

「躊躇う」は「ためらう」と読みます。「躊躇」は音読みで「ちゅうちょ」と読む熟語としてよく知られていますが、訓読みで「ためらう」と読むことはあまり知られていません。「躊」も「躇」も、もともと足踏みをする・行きつ戻りつするという意味を持つ漢字です。足偏がついていることからも、その場で足を止めて進めない様子が伝わってきます。日本語では古くから「ためらう」という和語が使われており、それに漢字を当てたのがこの表記です。現代では「躊躇する」と漢語として使うことが多いですが、「躊躇う」という訓読みも文学作品などで見かけます。読めると一目置かれる、まさに漢字上級者向けの一語です。
音読みと訓読みで全く印象が変わる漢字は奥が深いですね。次回も驚きの読み方をお届けしますので、ぜひ挑戦してみてください!











