【難読漢字】読めたら漢字マスター!体の中にもあるアレです|正解

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解説

「扁桃(へんとう)」は、アーモンドの和名であり、のどの奥にあるリンパ組織「扁桃腺」の名前の由来にもなっています。「扁」は「平たい」を意味し、「桃」は果物の桃を指すので、直訳すると「平たい桃」となります。アーモンドの実の形が平たい桃に似ていたことから、この漢字が当てられました。のどの扁桃腺も、その形がアーモンドに似ていることから名付けられたのです。ちなみに医学的には「扁桃腺」ではなく「扁桃」が正式名称で、実際には「腺」ではないことが分かったため、現在では「腺」を付けないのが正確とされています。日常では「扁桃腺が腫れた」という表現があまりに定着しているため、今でも広く使われています。アーモンドの漢字表記を知ると、のどの扁桃との意外なつながりが見えてくる面白い熟語です。

※複数の正解を持つ場合もございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。

身近な言葉の漢字表記には、思わぬ発見が隠れています。次回も「えっ、こう書くの?」と驚く難読漢字をお届けしますので、お楽しみに!

さらにもう一問!